エコツーリズムのモデル地区「長野県」
エコツーリズムにおいても中心である中部地区
中部地区といえば日本列島のほぼ中心に位置する地区です。
山や森などの豊かな自然に恵まれたここ中部地区は、エコツーリズムが盛んな地区なのです。
例を挙げれば環境省が主催しているエコツーリズム大賞を、大賞、優秀賞共に多くがこの中部地区から選ばれています。
また、環境省によるエコツーリズムのモデル地区としては中部地区からは長野県飯田市と三重県熊野市が指定されており、エコツーリズムに対する意識の高さが伺えます。
このエコツーリズムという活動は、ただの自然保護や観光業などとは一線を画しています。
エコツーリズムとは自然環境に対する学習や観光旅行だけでなく、文化や歴史、地域発展などの非常に広範囲にわたる言葉なのです。
まさに新時代の考え方といえるかもしれません。
今までの自然に対する活動の多くは、たくさんの人から募金などを集めることで、その集まった資金を元に活動を行うというものでした。
しかし、このエコツーリズムという活動は自然を守りながらもそのための資金を集めることができます。
それだけではなく、自然に興味や関心を持たせることができます。
エコツーリズムの活動の中にはエコツーリズムを行うためには欠かせない人材の育成なども含まれますので、まさに未来を考えた活動だといえるでしょう。
自然環境を保護するということはもともと自分達の未来のためにもなることです。
エコツーリズムという未来のために行う活動について、中部地区だけでなく全国でも考える必要があるでしょう。
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